これは海外小売店Target(現在はアクセス不可能)に掲載されていた情報から伝えられたもので、そのタイトルは『Middle-earth:Shadow of War』と呼ばれていたとのこと。「賞を受賞したネメシスシステムがどのように敵や仲間のユニークストーリーを描くのか、そして全力で立ち向かってくる“サウロン”とその“指輪の幽鬼”との対峙を体感せよ」といった旨があらすじとして掲載され、PS4/Xbox One向けに展開予定であることが示されていました。
これまでに『Middle-earth: Shadow of Mordor』の続編はアナウンスされておらず続報が待たれる段階ではあるものの、Targetでは4種類のエキスパンションやゲーム内アイテムと思しきコンテンツを収録する特別エディションの存在も示唆されていました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて
-
「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発
-
元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始
-
『ダークアンドダーカーモバイル』タイトル変更の見通し―KRAFTONとIRONMACEの契約終了で
-
『龍が如く8』や『真・女神転生V Vengeance』など人気タイトルが最大80%オフ!「セガ3月ひなまつりセール」開催中
-
「PS Plus」3月度フリープレイ作品発表!昨年10月発売の『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』、挑戦的ロボゲー『リレイヤー』など3タイトル
-
ハンター業もいいけど職業シムもね!Steamにてパン屋・釣り・電気技師のシミュレーターが最大95%オフ。90円で始められるパン屋体験
-
発売約1ヶ月前なのに…すでに入手した人物現る『アサクリ シャドウズ』プレイ映像流出にユービーアイ「パッチ適用前なので拡散避けて」
-
Retro-Bitがファン翻訳“盗用”を認める―レトロゲーム復刻版4タイトルで発覚、今後のリリースは一時保留
-
『CoD:BO6』でも生成AI。海外でも加熱する「AI狩り」―Steamストアページに「生成AIを利用したアセット開発」表記追加