- ◆ 目次
1P:『American Truck Simulator』
2P:『バイオハザード7 レジデント イービル』
3P:『ブレイブリーセカンド』
4P:『Trials Fusion』
5P:『FINAL FANTASY XV』
6P:『NieR:Automata』
7P:『AKIBA'S BEAT』
8P:『Kerbal Space Program』
9P:『Factorio』
10P:『P.T.』
■『P.T.』(配信終了)
ジャンル:ホラー 対応機種:PS4
発売元:コナミ(7780s Studio) 開発元:小島プロダクション(7780s Studio)

―難解すぎる伝説の体験版
『P.T.』は、小島秀夫監督とギレルモ・デル・トロ監督によって、『Silent Hill』シリーズの最新作として制作された「プレイできるティーザー広告(Playable Teaser)」。そのゲーム内容は、不気味な邸宅に閉じ込められた主人公が、そこから脱出を図るために探索する1人称視点のホラーゲームであり、プレイヤーは「ある扉」を開くと元の場所に戻ってしまうループ構造のステージを進む事になります。ステージを進む毎に邸宅の様相が少しずつ変化を遂げていき、その変化の移り変わりから攻略のヒントを拾い上げてゲームクリアを目指す事になるのですが、本作には難解な謎解きが数多くあり、配信開始当時は世界中のプレイヤーが頭を抱えながらゲームクリアに挑戦していました。
残念ながら本作の製品版『Silent Hills』は開発中止になり、『P.T.』の配信も終了していますが、『P.T.』のゲームデータをインストールしたPlayStation 4本体があれば今でもプレイ可能です。
◆◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
スペシャルサンクス
本特集記事の作成にあたって当編集部に情報を提供してくださった読者の皆さん、本当にありがとうございました!
【敬称略】
・サンダル姫二世
・あでゆ・オートマタ
・erikshir@ToSヴ鯖
・maimaiはやってない蝸牛
・ブラックストーン・リージョンのクローミィ
・カワミス.福袋ファイター
・はこカスサンチーム
・ミラ
・Yona_Sato
・サック
・ディ・ディ・ディメス
本特集記事の作成にあたって当編集部に情報を提供してくださった読者の皆さん、本当にありがとうございました!
【敬称略】
・サンダル姫二世
・あでゆ・オートマタ
・erikshir@ToSヴ鯖
・maimaiはやってない蝸牛
・ブラックストーン・リージョンのクローミィ
・カワミス.福袋ファイター
・はこカスサンチーム
・ミラ
・Yona_Sato
・サック
・ディ・ディ・ディメス
◆◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
今回は、現在配信中のゲーム体験版を中心に紹介しましたが、当編集部がTwitterにて情報提供を募ったところ、ゲームソフトやゲーム雑誌に付属されていたものから既に配信が終了したものまで様々な体験版の情報をいただきました。それらに興味のある読者は、Twitterで「#やり込める体験版」のハッシュタグを検索してみましょう!