
2012年に『The Unfinished Swan』を手掛けたGiant SparrowのPS4/PC向け新作、『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと(What Remains of Edith Finch)』が国内外で配信開始となりました。
本作はワシントン州のとある一族の奇妙な物語を描いた作品。プレイヤーは不可解な死や失踪を遂げたフィンチ家の血筋を引く女性エディス・フィンチとして、家族の追憶を辿ります。ゲームは静かな森に佇む屋敷を舞台に、一人称視点で一族の死の断片を体験します。





『The Unfinished Swan』と同様、Giant Sparrowならではの独特な表現が期待できそうな『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』は、PS4版が2,200円、PC(Steam)版が1,980円で配信中です。