!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。
海外インディーデベロッパーCat Logic Gamesが、封建時代の日本を舞台にした2Dアクション・アドベンチャー『The Path To Die』のKickstarterキャンペーンを展開中です。本作でプレイヤーは凄腕の侍として、御所周辺の広大な土地を探索しながらアクションと陰謀のストーリーを体験します。


『ゼルダの伝説』『バイオハザード』『Demon's Souls』『Hotline Miami』などの影響を強く受けているという本作。ゲームプレイ映像やスクリーンショットではその片鱗を見ることができます。重要な要素の1つである戦闘では、ゲームパッドでの操作が推奨されており、スティックによる刀さばきを特徴としています。また、探索では鍵の掛かった秘密のエリアも存在するそうです。
『The Path To Die』の対象プラットフォームはSteam(Steam Greenlightは通過)。目標金額30,000ドルのKickstarterキャンペーンが成功すれば年内リリース予定です。また、ストレッチゴールの達成でSwitch/PS4/Xbox One版にも着手するとのことです。









※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください