『鉄拳7』DLCで『KOF』『餓狼伝説』のギース・ハワードが参戦―詳細とロング版PVが公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『鉄拳7』DLCで『KOF』『餓狼伝説』のギース・ハワードが参戦―詳細とロング版PVが公開

バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/Xbox One/PC向け『鉄拳7』のDLC第2弾として、SNKの『THE KING OF FIGHTERS』『餓狼伝説』に登場するギース・ハワードの発売を決定したと発表しました。

家庭用ゲーム PS4
『鉄拳7』DLCで『KOF』『餓狼伝説』のギース・ハワードが参戦―詳細とロング版PVが公開
  • 『鉄拳7』DLCで『KOF』『餓狼伝説』のギース・ハワードが参戦―詳細とロング版PVが公開
  • 『鉄拳7』DLCで『KOF』『餓狼伝説』のギース・ハワードが参戦―詳細とロング版PVが公開
  • 『鉄拳7』DLCで『KOF』『餓狼伝説』のギース・ハワードが参戦―詳細とロング版PVが公開
  • 『鉄拳7』DLCで『KOF』『餓狼伝説』のギース・ハワードが参戦―詳細とロング版PVが公開
  • 『鉄拳7』DLCで『KOF』『餓狼伝説』のギース・ハワードが参戦―詳細とロング版PVが公開
  • 『鉄拳7』DLCで『KOF』『餓狼伝説』のギース・ハワードが参戦―詳細とロング版PVが公開
  • 『鉄拳7』DLCで『KOF』『餓狼伝説』のギース・ハワードが参戦―詳細とロング版PVが公開
  • 『鉄拳7』DLCで『KOF』『餓狼伝説』のギース・ハワードが参戦―詳細とロング版PVが公開

バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/Xbox One/PC向け『鉄拳7』のDLC第2弾として、SNKの『THE KING OF FIGHTERS』『餓狼伝説』に登場するギース・ハワードが使用できるDLCの発売を決定したと発表しました。

ギース・ハワードの格闘スタイルは古武術で、専用のステージも収録。この発表に合わせて、EVO 2017の速報でもお伝えしたPVのロング版が公開されています。

『鉄拳7』は現在PS4/Xbox One/PC向けに販売中。DLC第2弾は2017年冬発売予定です。

(C)SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. TEKKEN 7 & (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.





《kuma》

kuma

作詞家/作編曲家/元Esports競技勢。FPS、アクションRPG、シミュレーター系が主食。ハードウェア・ソフトウェアレビュー、インタビューなどをやっています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 「任天堂からのサポートが無ければ存在しなかった」―リメイク版『SILENT HILL 2』開発元、スイッチ向け新作『Project M』についてコメント

    「任天堂からのサポートが無ければ存在しなかった」―リメイク版『SILENT HILL 2』開発元、スイッチ向け新作『Project M』についてコメント

  2. 全部遊ぶと600時間!?PS Plusで『軌跡』シリーズなどファルコム14作品遊べる―年末年始だけじゃ無理…

    全部遊ぶと600時間!?PS Plusで『軌跡』シリーズなどファルコム14作品遊べる―年末年始だけじゃ無理…

  3. 8人マルチ対応!『スターデューバレー』が海外スイッチ2にやってきた―日本でのリリースにも期待

    8人マルチ対応!『スターデューバレー』が海外スイッチ2にやってきた―日本でのリリースにも期待

  4. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  5. 一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい

  6. お尻映える新トレイラー公開。『ディノクライシス』精神的続編称するアクションアクション・ホラー『コード・バイオレット』

  7. 『FF7 リバース』まずはコレを使いたい&育てたい! 最序盤のお勧めマテリア10選

  8. 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』排出率アップがプラットフォームごとに固定される仕様をローテーションするように変更!全選手に排出ブーストを発動可能に

  9. 『リトルナイトメア』クリエイター手掛ける新作ホラーADV『REANIMAL』スイッチ2DL版が予約開始

  10. 懐かしい!スイッチ2「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」起動時の小ネタが話題にーお馴染みの“あの画面”が出現

アクセスランキングをもっと見る

page top