ベセスダ・ソフトワークスは、Machine Gamesが開発している『Wolfenstein II: The New Colossus』TV番組風映像2本を国内向けに公開しました。
今回公開されたのは、もし、ナチスがポップカルチャーを利用しプロパガンダを行っていたら、という世界を描いた映像。ドラマ仕立ての「リーゼル」と、クイズ番組「ドイツ語でしゃべりまショー!」が公開されています。特に後者は、アメリカ国内で英語が禁止される日に向けて行われている教育的クイズ番組で、敗者は4週間の「再教育」が施されるという設定。ゲームプレイを見なくとも、作品の世界設定がわかる内容となっています。
『Wolfenstein II: The New Colossus』は、PS4/Xbox One/PCを対象に海外で2017年10月27日発売予定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
「異形」を仲間にし、喰らいあわせて生き延びろ―ダンジョン探索RPG『毒姫カンタレラ -Dominion of Qualia-』発表
-
『7 Days to Die』全プラットフォームにおいて「サバイバル復活」バージョン2.5アップデートが配信。三人称視点にも対応
-
戦国オープンワールドサバイバル『Sengoku Dynasty』新バージョン情報が公開!新エリア「群島」で釣りが楽しめる
-
割引率は90%以上!3桁で買えちゃう“往年の名作”を一挙紹介【Steamウィンターセール】
-
リックとダリルがやってくる!3,000万人突破の協力シューター『WORLD WAR Z』向けにドラマ「ウォーキング・デッド」ストーリーDLCが2026年1月リリース決定
-
PvPvEファンタジー脱出RPG『Eldegarde』1月21日に正式リリース!『Legacy: Steel & Sorcery』から改題で再スタート
-
『ブループロトコル:スターレゾナンス』がサービス開始!サ終した『ブルプロ』が復活
-
歴史はプレイヤーが作っていく…古き良きスタイルのMMORPGを目指した『Ashes of Creation』Steamにて早期アクセス開始
-
新たに協力プレイに対応するお料理シム続編『Cooking Simulator 2』製品版2026年3月末に発売延期―体験版が2月に配信予定
-
『Necesse: ネセス』正式リリース後初の大型アプデ1.1配信!新生物「サメ」「ホタル」実装や戦闘バランス調整、入植者管理改善など




