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鳥肌注意な異形ホラー『Scorn』再びKickstarter開始―日本語対応も決定

Ebb Softwareが開発を手掛けている新作ホラー『Scorn』。本作の最新トレイラーが公開されるとともに、2回目となるKickstarterキャンペーンが開始されました。

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鳥肌注意な異形ホラー『Scorn』再びKickstarter開始―日本語対応も決定
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Ebb Softwareが開発を手掛けている新作ホラー『Scorn』。本作の最新トレイラーが公開されるとともに、2回目となるKickstarterキャンペーンが開始されました。

本作は、異形の存在が蔓延る不気味な世界が舞台の1人称視点型ホラーアドベンチャーゲーム。本作のKickstarterキャンペーンは2014年にも行われていたものの、目標に及ばずキャンセルされていたため、今回が2度目の挑戦となります。最低支援額は13ユーロから、最高は250ユーロとなっており、支援額にかかわらず、全てのバッカーにはデモが配信されます(準備が出来次第)。

初期目標額は、150,000ユーロですが、記事執筆時点で34日を残し、64人から1,472ユーロを調達済み。最初のストレッチゴール175,000ユーロを達成すれば、VRレベルが制作されます。また、現時点の計画では、日本語を含む8言語の対応を予定しているとのことです。

既にHumble Bundleとのパートナーシップを結んでいるEbb Softwareですが、このKickstarterキャンペーンが成功すれば2018年にも『Scorn』をリリースする予定です。
《秋夏》

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