インディーデベロッパーのBunchOD00dzが開発しArcaneRaiseからリリースされているサバイバルシューター『Glitch Simulator 2018』がSteamで配信されています。
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本作は、ゾンビや暗殺者を倒しながら仮想世界を探索するサバイバルシューター。その最大の特徴は、舞台となる仮想空間内に大量にバグやグリッチが意図的に放置されていることで、敵から生き延びながらユニークなバグを探すことが目的です。ストアページでは、ワールド内に巨大なブラックボックスが堂々と鎮座している画像も掲載されています。
『Glitch Simulator 2018』はWindows向けに298円で発売中。また、スペシャルプロモーションとして10月5日まで17%オフの247円で購入可能です。