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10月5日にユービーアイソフトより発売されたCI Games開発の『スナイパー ゴーストウォリアー3(Sniper Ghost Warrior 3)』。本作の発売を記念したメディア合同のサバイバルゲームイベントが、千葉県千葉市にある屋内サバイバルゲームフィールドの「AIRSOFT ZONE DELTA(エアソフトゾーン デルタ)」にて開催されました。
会場となるフィールド「AIRSOFT ZONE DELTA」は、2017年7月1日に千葉ポートスクエア4階にてオープンした屋内型フィールド。メインフィールド内にMH-60ブラックホークがキャビンまで原寸大で再現。中東風の入り組んだ部屋も存在し、プレイヤーを盛り上げてくれる内容となっています。
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フィールド内のレギュレーションは弾の重量0.2g以下、0.8J以下のパワー、300発以下で、ダッシュ禁止やセミオート射撃のみと一般的な屋内フィールドと同じです。
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レギュレーションやルールの説明、そして今回ゲストである元フランス外人部隊で衛生兵を勤めていた野田力氏と声優でもあるぴっちょりーなさんが紹介された後に、いよいよゲームへと移行しました。最初のゲームはフラッグ戦です。
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筆者の装備は、前回と同じM41フィールドジャケットとマスタードパンツのWW2米陸軍装備。私物のICS M1ガーランドか東京マルイのM1A1トンプソンの電動ガンを持参しようとしましたが、今回は『スナイパー ゴーストウォリアー3』の大会であることと、編集部側から東京マルイのVSR-10を持ってくるとのことで今回は諦めました。見通しの良いロングでは有効であるものの、薄暗く障害物の多い室内フィールドでスナイパーライフルのスコープを使用して戦うのは難しく、すぐにやられてしまいました。
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このフィールドの特徴としては、発光タイプの敵味方識別バンドを使うことです。通常サバゲーフィールドでの敵味方識別は、赤黄色などのバンドを腕や足に装着することで識別しますが、この発光タイプのものは暗闇の中で敵か味方かの判断を素早く行えることに加え、ヒットされてからフィールドへ出てくる時に点滅へと切り替えるため(発光の切り替えは手動)、不必要な射撃を抑制することやフレンドリーファイア防止にも働きます。
試合はフラッグ戦だけではなく、エアコッキングガンを使ったハンドガン戦も実施。ゲームの傾向としては、筆者が所属する青チームではなく敵側となる緑チームが優勢となってしまいました。
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また途中でスナイパー戦も実施。このスナイパー戦は、薄暗く遠くに見える的を3回当てたチームが勝利するというもので、1回的に当たるたび敵スナイパーが交代するルールとなっています。ボルトアクションのライフルを持っているプレイヤーが中心となるため筆者も参加しましたが、相手チームの正確な射撃により結果的にこちら側のチームで相手の的を当てられずにゲームが終わってしまう結果となってしまいました。しばしの休憩や撮影会の後、再び通常のフラッグ戦が行われ、その時にはフラグを防衛し小さいながらも勝利に貢献することができました。
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また、編集部は読者プレゼントとしてPS4版『スナイパーゴーストウォリアー3』ディスク版を2本、加えて迷彩が施されたメッシュとバッグをゲット。後編の野田氏のインタビュー記事にて募集するので、楽しみに待っていてください。
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一通りのゲームが終わった後、野田氏とぴっちょりーなさんによる『スナイパーゴーストウォリアー3』をイメージしたタイムトライアルが実施。これは試合ではなくタクティカルトレーニング的に行われたもので、設置されたボルトアクションライフルでの狙撃やアサルトライフルによる射撃、そして拳銃によるCQBを駆使して、ターゲットを打ち抜きながら物資を奪取しスタート地点に戻るというものです。
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野田氏とぴっちょりーなさんの状況説明とデモンストレーション、そして撮影が終わった後、実際にタイムトライアルが行われました。 はじめに野田氏がデモンストレーションとして行動し、2分30秒ほどで到着。次にぴっちょりーなさんがトライし、途中ターゲットの風船が割れないというトラブルがあったものの、なんとか達成しました。次にメディアなどに向けた挑戦者の募集がありましたが、筆者以外はすでに着替えた後だったので必然的に挑戦する形となりました……。
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筆者が挑戦した場合にも風船が割れないトラブルがありましたが、 CQBという形で直接解決し、目標のカバンと大型のキャリングバッグを手にしスタート地点戻ることができました。この時のタイムは2分50秒ほどでデモンストレーションのタイムと比べると少し遅くなってしまいましたが、とても楽しい経験となりました。
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最後に、野田氏による本気のタイムトライアルが行われました。この時の野田氏の行動は本格的なもので、ボルトアクションライフルによる狙撃やアサルトライフルによる射撃もスムーズにこなし、拳銃によるCQBも手早く終わらせしてしまい、タイムは1分30秒ほどを記録。この行動で注目されたのが足音を出さないことです。時間的にもう一度のタイムトライアルはできませんでしたが、続けてプレイすればとても面白い内容となることは確実です。
これで一通りのイベントは終了です。次に野田氏のメディア合同のインタビューが行われました。かなり本格的な内容ではありますが非常に面白いお話となったので、その内容は後日お伝えします
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