『HITMAN - Game of the Year Edition』海外向けに発表、新キャンペーンなど追加 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『HITMAN - Game of the Year Edition』海外向けに発表、新キャンペーンなど追加

IO Interactiveは、人気ステルスアクション『HITMAN』の新エディション『HITMAN - Game of the Year Edition』を海外発表しています。

家庭用ゲーム PS4
『HITMAN - Game of the Year Edition』海外向けに発表、新キャンペーンなど追加
  • 『HITMAN - Game of the Year Edition』海外向けに発表、新キャンペーンなど追加

IO Interactiveは、人気ステルスアクション『HITMAN』の新エディション『HITMAN - Game of the Year Edition』を海外発表しています。

この『HITMAN - Game of the Year Edition』では、2016年リリースの『HITMAN』ファーストシーズン全てに加え、新キャンペーン“Patient Zero”が追加。この4ミッションのキャンペーンではウィルスのパンデミック計画を防ぐために、バンコク、サピエンツァ、コロラド、北海道を舞台にエージェント47が依頼を遂行していくことになります。

また、新衣装と武器が3種追加となるほか、それらを使用した新たなエスカレーションも登場。なお、『HITMAN - Game of the Year Edition』の発売に合わせ、2017年11月7日に、既存の『HITMAN』に対してもUIの刷新や新コントラクトモード、光源処理の強化などの無料アップデートが行われる予定です。

『HITMAN - Game of the Year Edition』は海外向けに2017年11月7日、PS4/Xbox One/PCを対象として60ドルで発売予定です。既存の『HITMAN』所有者向けにも新コンテンツを含むGOTYアップグレードが、同日に20ドルで発売予定です。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. スイッチ2版『Factorio』突如リリース。PC版が好評のDLC「Space Age」もあわせて配信

    スイッチ2版『Factorio』突如リリース。PC版が好評のDLC「Space Age」もあわせて配信

  2. 『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた

    『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた

  3. 一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は

    一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい

  4. スイッチ2版『スカイリム』入力遅延の修正アプデが配信!ユーザーは早い対応に好意的な反応

  5. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  6. 「脅迫で何かが達成できると考えているなら大間違い」ポルノMod反対でPC版発売しないと表明の開発者、殺害予告受ける

  7. スイッチ向けRPG『BURAI 完結編 MSX2版』ストアページ公開&予約受付開始!2作セットのコンプリート版と飯島多紀哉氏書き下ろし小説付きの限定版も

  8. 農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも

  9. 『ゼルダ無双 封印戦記』クリア後のやりこみ要素が追加される無料アプデ第2弾が12月18日に配信!

  10. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

アクセスランキングをもっと見る

page top