任天堂に就職しました!がんばるぞ~
— もっぴん (@moppppin) 2018年1月23日
『Downwell』を手掛けたインディーゲームクリエイターのもっぴん(麓旺二郎)氏は、自身のTwitterで任天堂に入社した事を明らかにしました。
『Downwell』は、底の見えない不思議な井戸の下へひたすら潜っていくローグライク型アクションゲーム。主人公は靴底から弾丸が発射されるガンブーツを履いており、それで敵モンスターを倒したり、近づく敵を避けたり、発射の反動で落下速度を落として着地地点を変えたりと、幅広いアクションが楽しめます。同作は、国内外のゲームユーザーから高い評価を受けていました。
そんな同作を制作したもっぴん氏は、その実績により日本のインディーゲーム業界の新星として期待されており、2016年にはインディーゲーム開発者向けの交流イベント「INDIE STREAM FES」の代表に任命されていました。