Deep SilverとWarhorse Studiosは、リアルな中世ヨーロッパを舞台にした一人称視点RPG『Kingdom Come: Deliverance』のローンチトレイラーを公開しています。
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『Kingdom Come: Deliverance』はリアルに再現された中世ヨーロッパ、現在のチェコに位置するボヘミア公国の周辺を舞台にしたオープンワールドRPGです。プレイヤーが操るのは、家族を失い一人残された鍛冶屋の息子ヘンリー。中世の世界を生き残り、神聖ローマ帝国の進出により揺れるボヘミアの中でその身を立てていくことになります。
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実際のリアルな中世のディティールに拘っており、主要人物の多くもかつて実在した人物という本作。トレイラーでは、中世ならではの激しくも泥臭い、迫力に満ちた戦闘の様子などが描かれます。
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『Kingdom Come: Deliverance』は日本時間2018年2月13日午後5時からSteamにて配信予定。6,080円で予約も受け付けています。なお、本作は海外ではPS4/Xbox One向けにも配信されます。