Funcomは、The Bearded Ladiesが手がける戦術ストラテジー『Mutant Year Zero: Road to Eden』をPS4/Xbox One/PC向けに発表しています。
同作は、最終核戦争後の世紀末世界を舞台に、人類の代わりに地上に生き残ったミュータントたちが“伝説のエデン”を探す旅を描いた戦術ストラテジー。戦闘は『XCOM』に影響を受けた、ユニット個人単位で操作を行うターン制のものとなっているほか、戦闘前に敵に見つからないよう優位なポジションを確保するステルス要素もあるようです。
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味方ユニットとなるミュータントたちはアヒルやイノシシなどなど個性豊か。スキルのアンロックや、装備アイテム収集の要素もあります。日本語にも対応しており、ストーリーを存分に楽しむことができる模様です。
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『Mutant Year Zero: Road to Eden』は2018年に海外PS4/Xbox One及び、Steamにて配信予定です。