
デベロッパーAlphaSoftが手がける新作ポストアポカリプスMMORPGシューター『Will To Live Online』のSteam早期アクセスが開始されました。
本作はポストアポカリプスな荒野を舞台にしており、プレイヤーは放射線、突然変異体、武装した生存者、アノマリーで満たされた危険な世界で生き延びなければなりません。ゲームでは世界とその歴史を探検し、クエストの遂行、モンスターや他の生存者との戦い、資源の収集、狩り、他のプレイヤーとの取り引きや交流が楽しめます。
- ポストアポカリプス世界のMMORPG
- 洗練された世界史: すべての謎を調査し、素晴らしい新発見で世界を破壊から解き放つ
- 突然変異体や異常な放射線ゾーンで満たされた大規模なオープンワールド
- 鉱山やバンカー、地下鉄駅などのダンジョン
- モンスター狩り
- 分派や一派との激しい戦い
- ロールプレイングモデル: それぞれ独自の衣装と装備を備えたクラス
- 現実的な弾道モデル: 武器のアップグレード、アーマーや装備の改善
YouTube:https://youtu.be/bgJmxZZdJ20
YouTube:https://youtu.be/ZnajIjhrJPs
『S.T.A.L.K.E.R.』的な雰囲気が非常に気になる『Will To Live Online』はPCを対象に通常価格1,520円で配信中(4月13日までは15%オフの1,292円)。2019年Q2の正式リリースを目指しているとのことです。










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