Scrolling through my timeline and did a double take... @Ninja was third in social interactions among ALL athletes last month - only behind Ronaldo and LeBron. That’s insane.
— Bryce Blum (@esportslaw) 2018年4月12日
Via @hookitcom (advanced sponsorship valuations company) pic.twitter.com/yXGy9CVCmj
海外企業hookitの調査により、『フォートナイト バトルロイヤル』の人気ストリーマーとして知られる“Ninja”ことTyler Blevins氏が、2018年3月度において、世界中のスポーツ選手の中で3番目にSNSでの交流に取り組んだプレイヤーであることが分かりました。
これはESG Law創設者のツイートから広まったもので、サッカー選手クリスティアーノ・ロナウド、NBA選手レブロン・ジェームズに次ぐ第3位にNinjaが上っていたことが明らかにされています。彼はFacebook、Instagram、Twitterなど全体で6,670万件の「交流」をしているとのことで、ロナウドとはダブルスコア以上の差をつけられつつも、e-Sportsプレイヤーとして世界規模の数字をマークしました。
Ninjaは人気ラッパーDrakeとのコラボ配信などで注目を集めていましたが、先日には配信中に「Nワード」使用を巡る事件も起きていました。