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エレクトロニック・アーツは、最終拡張パックの配信が完了した『バトルフィールド1』の今後の展開を国内向けに告知しました。
「Apocalypse」がリリースされすべての拡張パックの配信が完了した『BF1』ですが、今後も多くのイベントとコンテンツが待ち受けているとのことで、「They Shall Not Pass」収録マップ「Rupture」を皮切りにさらなるマップが全プレイヤー向けに解放されます。
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5月にもさらなるマップが解放され、6月には40人による陣地を巡る攻防戦「ショック・オペレーション」も提供予定。「Giant’s Shadow」「Prise de Tahure」「Lupkow Pass」「Zeebrugge」「River Somme」での「ショック・オペレーション」がプレイ可能になります。なお、このモードで対象となる拡張パック専用マップは全ユーザーが遊べます。
『バトルフィールド1』の毎月のアップデートは6月まで継続して行われる予定。「ショック・オペレーション」を始めとした新コンテンツのみでなく、マッチメイキングや武器バランス調整、不具合の解決など細部のアップデートも配信される見込みです。