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先日、遂に最新作がお披露目となった『バトルフィールド(Battlefield)』シリーズですが、2009年に発売されたXbox 360版『バトルフィールド 1943』がXbox Oneの下位互換性機能に対応しました。
本作はシリーズ第1作目である『バトルフィールド1942』をFrostbite 1.5でリメイクした作品。ウェーク島、珊瑚海、ガダルカナル、硫黄島、4つのマップでプレイが可能となっており、陸海空での戦闘が繰り広げられるシリーズの源流を体験することができます。戦線は違うものの、シリーズ最新作『バトルフィールドV』と同じく第二次世界大戦が舞台となっています。
昔からのファンは血が滾るであろう『Battlefield 1943』。本作は864円(税込)で配信中です。なお、本作はXboxOne向け月額サービス「EA Access」の対象にもなっています。