Activisionは、Sledgehammer Gamesの人気FPSシリーズ最新作『Call of Duty: WWII』で期間限定イベント「アンデッドの襲来」を開始しています。
「アンデッドの襲来」は、1人のゾンビプレイヤーから感染が広がっていく「INFECTED」、既存の「HARDPOINT」モードにゾンビが押し寄せる「HORDEPOINT」、ゾンビレリックを保持し続ける「RELIC OF THE UNDEAD」などの新モードが毎週1つずつ追加されていくコミュニティイベント。
また、「シモノフPTRS1941」「ラッパ銃」「試製二型機関短銃」などの新武器や、新マップ「グロエステンハウス」も追加され、様々な新コンテンツを遊べるようになります。
'.https://t.co/LEMoEiADEN#CODWWII #AttackoftheUndead@SHGames pic.twitter.com/fe1oZJlddv
— Call of Duty (@CallofDuty) 2018年5月29日
ちなみに、同イベントの予告はBethesdaのちょっとしたパロディだった様子。公式SNSのツイートでは、しっかりとTwitchのリンクまで投稿されていました(放送されていないにもかかわらず)。そんな「アンデッドの襲来」は6月25日まで開催予定。そのほかの詳細は公式サイトからご確認ください。