
TEAM HORAYは、2Dローグライトアクション『Dungreed』にアップデートを実施し、日本語に対応したことを発表しました。
同作は、毎回変わるダンジョンの中を探索していくアクションRPG。ダンジョンに飲み込まれた町の人々を救出、町の再建と、事態の解決を目指していくのが目的です。やられてしまうとアイテムを失うローグライト的な進行が特徴です。

『ローグ・レガシー』と『Enter The Gungeon』からの影響も強く、軽快なアクション性が特徴的なポイント。剣などの近距離武器だけでなく、銃器や弓を用いた遠距離戦闘も可能です。


また、『朧村正』に影響を受けたという精細なドットで描かれた食べ物も魅力のひとつ。今回の日本語対応でキャラクターの会話だけでなく、アイテムや食事の内容なども分かりやすく、より気軽にプレイ可能になっています。



『Dungreed』はSteamにてPC/Mac向けに1,010円で配信中です。
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