!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。
tinyBuildは、Zombie Dynamics手掛ける見下ろし型シューター『GARAGE: Bad Trip』のSteam版配信を決定しました。
同作は、スプラッターパンクのストーリーテリングに影響を受けた見下ろし型シューティング。元ドラッグディーラーの男「ブッチ」となって少女を助けるためにゾンビの群れに立ち向かうという内容になっており、もともとは海外ニンテンドースイッチ向けに開発されていたものの、この度SteamからWindows/Mac向けの配信が決定しました。またこれに際し、日本語を含んだ9つの言語への対応を果たしています。
そんな『GARAGE: Bad Trip』ですが、日本時間7月7日から配信される予定。同作に関するその他の詳細はストアページをご確認ください。
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください