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同時接続プレイヤー数100万人以上を1年間維持した初のSteamタイトルとなったPUBG.Corpの『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』ですが、この記録が途切れたことが海外メディアより伝えられました。
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PCGamesNによると、同記録が途切れたのは366日目で、最終日の最大同時接続数は96万263人であったとのこと(非公式データベースSteamDBの集計に基づく)。残念ながら2年目も記録更新とはいきませんでしたが、それでも次点のユーザー数を誇る『Dota 2』以上の数字を誇っており、まだまだ人気タイトルとしての看板は譲らない様子。果たしてこれからはどのようにプレイヤーを獲得、維持していくのか、今後も注目していく必要がありそうです。