デベロッパーProtoculture Gamesが手がけ、パブリッシャーDANGEN Entertainmentがローカライズ、販売する『Devil Engine』のデビュートレイラー、Steamストアページが公開されました。
『Devil Engine』は32ビット時代の名作STGから影響を受けたクラシックな横スクロールシューティング。丁寧ながらもどこか懐かしさを感じる手書きのピクセルアートや、作曲家である九十九 百太郎氏が手がけるサウンドトラックなど熱い魅力が詰まっています。
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コンボを繋げたり、弾を消すことができる“バースト”で稼ぐスコアはただ貯めるだけでなく、フィルターや追加の音楽、ステージ、機体をアンロックするために使用できるなど、やりがいのあるゲーム構成となっています。
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『Devil Engine』はPC(Steam)およびニンテンドースイッチ/PS4にて2018年冬期発売予定。公式サイトおよびSteamストアページでは日本語への対応もアナウンスされています。