●GamesRadar+: 100/100（PC）
世界レベルのストーリーと戦略カードゲームの素晴らしい融合。『奪われし玉座：ウィッチャーテイルズ』はそれ単体で素晴らしいRPGだ。
●Areajugones: 90/100（PC）
●IGN Spain: 90/100（PC）
●Critical Hit: 90/100（PC）
●GameSpot: 90/100（PC）
ウィッチャーの物語をより味わいたいのであれば、この物語は体験必須だ。よく作り込まれたキャラクターたちとダークな展開は、あなたのモラルに次々と挑戦状を叩きつけてくる。
●GameStar: 83/100（PC）
●PC Gamer: 81/100（PC）
魅力的な物語と様々なカードバトルにより、本作の長いキャンペーンを飽きさせないものとしている。
●Eurogamer Italy: 80/100（PC）
●Everyeye.it: 78/100（PC）
●PCGamesNl: 70/100（PC）
『奪われし玉座：ウィッチャーテイルズ』はカードゲームとしては苦戦しているが、そのリッチなストーリーと素晴らしい世界観から、ウィッチャーのゲームとして秀でたものとなっている。
PCを対象に10月23日発売予定の『奪われし玉座：ウィッチャーテイルズ』のMetacritic海外レビューをお届けしました（PS4/Xbox One版は12月4日発売予定）。Metacriticでの平均スコアは、PC版が85点（総レビュー数16件）をマークしています。
『奪われし玉座：ウィッチャーテイルズ』は、ウィッチャーの世界を舞台にした1人用カードバトルRPG。ライリアとリヴィアの女王「メーヴ」が主人公となり、ニルフガード帝国と対決する物語が紡がれます。当初は対戦カードゲーム『グウェント』のシングルプレイヤーキャンペーンとして開発されていましたが、規模が巨大化したことから単体作品に。メディアレビューでは、とにかくその豪華なストーリーが評価されており、高得点に結びついています。カードゲームの部分は少し厳しい意見も見られるものの、全体的にストーリーと上手く絡み合い、飽きさせない作りとなっているようです。
『奪われし玉座：ウィッチャーテイルズ』は、PCを対象に10月23日発売予定。PS4/Xbox One版は12月4日発売予定です。
