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マイクロソフトは、Xbox Oneの下位互換性リストに新たに3作品が追加されたことを発表しました。
今回追加されたのは『ジャストコーズ』と、『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 宿命の魔鏡 HDエディション』『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 宿命の魔鏡 HDエディション』の合わせて3本。なお、海外ではこれに加えリブート版1作目の『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ』も対応していますが、国内では未対応となっています。
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『ジャストコーズ』は既に次作の『ジャストコーズ2』が対応済みのため、今回のリスト追加によって、シリーズの初期2作品がプレイ可能に。最新作の発売を前に、記念すべき1作目をプレイしてみるのも良いかもしれません。
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『キャッスルヴァニア』シリーズの追加は、Netflixのオリジナルアニメ「悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-」の成功にも関係しているのでしょうか。根強い人気がある作品ですので、この対応に喜ぶファンは多いでしょう。
Xbox One下位互換性リストはこちらから確認可能です。