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『ディビジョン2』イヤー1向け追加コンテンツが海外公開―8人用のレイドなど

ユービーアイソフトは、アクションRPG『ディビジョン2』のイヤー1コンテンツの概要を海外向けに公開しました。

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『ディビジョン2』イヤー1向け追加コンテンツが海外公開―8人用のレイドなど
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ユービーアイソフトは、アクションRPG『ディビジョン2』のイヤー1コンテンツの概要を海外向けに公開しました。

公開されたコンテンツは8人レイド用の3エピソード。「D.C. Outskirts: Expeditions」ではOutcastsとBlack Tusksのエリートメンバーを追跡し、新たな地域での解放戦が展開。「Pentagon: The Last Castle」では、米国防総省ペンタゴンを舞台に内部に存在する“秘密”を巡る戦いが繰り広げられます。そして3つめの名称未公開のエピソードは『ディビジョン2』のイヤー1を締めくくり、よりスリリングなコンテンツへ展開するものとなるようです。


なお、この発表に合わせイヤー1パスも公開されています。イヤー1パスではナラティブコンテンツへの1週間の先行アクセスのほか、イヤー1 Specializationsの即時アンロック、8つのClassified Assignmentsのアンロックと追加のBountieとProject、専用のコスメティックアイテムが入手可能です。また、ゲーム発売後まもなく装飾品用キャッシュが購入可能になるとのことです。


『ディビジョン2』は2019年3月15日にPS4/Xbox One/PC向けに発売予定。3月1日からはオープンベータが実施されます。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

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