今週3月7日にNintendo Switchにて『The Shrouded Isle』が配信開始予定です!
— Kakehashi Games (@kakehashigames) 2019年3月4日
孤島の村に根付くカルト教団の司祭長となるシミュレーションゲーム、という異彩を放つタイトル。
村に潜む罪人をあぶり出して神への生贄に…そして、来るべき審判の日を迎えよ。 pic.twitter.com/UReLeFyAjS
架け橋ゲームズは、Kitfox Gamesが手がける終末カルト運営シム『The Shrouded Isle』の国内向けニンテンドースイッチ版を2019年3月7日から配信すると発表しました。
同作は、孤島の村に根付くカルト教団の司祭長として、背教者狩りや有力者たちの支持獲得などに勤しむ人身御供シミュレーションゲーム。ランダム生成される村民や6つに分岐するシネマティックな結末などを特徴としており、終末思想を抱くカルティストとしての活動を存分に味わうことが可能です。
なお、同社の公式SNSによれば定価は1,480円になるとのこと。ちなみに、日本語にも対応しているSteam版は既に発売されています。