Announcing #GraveyardKeeper for #NintendoSwitch - playable on a Switch, in a coffin at #PAXEast2019.
— tinyBuild (@tinyBuild) 2019年3月27日
And yes, you can Amazon Prime coffins to a gaming convention. Had an awkward call from them... just said we're going to a coffin convention \_(ツ)_/ pic.twitter.com/qZyJ7hGHbf
tinyBuildは、Lazy Bear Games手がける墓守シミュレーション『Graveyard Keeper』のニンテンドースイッチ版を海外向けに発表しました。
同作は、中世風の世界に転移してしまった男性が元の世界へ戻るため墓守として生活するシミュレーションゲーム。豊富なブラックジョークやモラルを好きなだけ無視出来るゲームプレイを特徴としており、既にPC/Xbox One版(日本語対応済み)も発売されています。
なお、今回の発表は海外イベント「PAX East 2019」で告知されたものをSNSを通して明らかにしたものであり、当該のツイートからは実際にスイッチで同作を(棺桶の中で)遊ぶプレイ風景も確認可能です。
ただし、記事執筆時点では具体的な発売日やスイッチ版が日本語に対応しているかなどの情報は不明。インパクトたっぷりな作品であるだけに、今後の情報公開に期待がかかります。