『Pinball FX』シリーズで知られるハンガリーのZen Studiosは、ダンジョンRPG『Operencia:The Stolen Sun』を発売しました。






本作は一人称視点、タイル式移動といった古典的なダンジョンRPGの要素をそのままに、現代の技術で再構築した作品です。プレイヤー率いる一行は、正体不明の勢力にさらわれた太陽王Napkiralyを奪還し、Operenciaの地に再び平穏を取り戻すことを目指します。自動マッピングの有無や、セーブ制限、キャラの死亡にまつわるパーマデスの有無など自分好みの難度設定も可能です。
パズルが張り巡らされた13ステージを50種以上の敵が彩る『Operencia:The Stolen Sun』は、PC版がEpic Gamesストアで3,080円で、PC(Windows 10)とXbox One双方でプレイできるXbox Play Anywhere対応版が、国内Microsoft Storeで3,500円で発売中です(英語版)。なおSteamのストアページの配信予定日は2020年となっています。
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