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Digital Extremesは、PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ版『Warframe』向けにオープンワールドエリア「エイドロンの草原」リマスター化を含むアップデートを配信しました。
同作初のオープンワールドエリア「エイドロンの草原」リマスターは、すでにPC版で配信済み。今回のアップデートではコンソール版への配信がおこなわれました。なお、それぞれのダウンロードサイズは、PS4版が約2.6GB、Xbox One版が約3GB、スイッチ版が約2GBとなっています。
このアップデートによって、フィールド上での光や陰の表現、木々や土のテクスチャや地形などが修正されたほか、新たな保護動物や敵キャラクター、アイテムなどが追加されました。それ以外にも多くの仕様変更、UIの調整やバグ修正がおこなわれています。詳細なパッチノートがPS4/Xbox One/ニンテンドースイッチそれぞれで公開されているので(どれも英語)、ご確認ください。
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「エイドロンの草原」リマスターは、各機種にて無料でダウンロード可能です。