ZOTAC、「背負える」VR特化型バックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」発表―39万9,800円 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ZOTAC、「背負える」VR特化型バックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」発表―39万9,800円

アスクは、ZOTAC社製のVR向けバックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」を発表しました。

ゲーム機 VR
ZOTAC、「背負える」VR特化型バックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」発表―39万9,800円
  • ZOTAC、「背負える」VR特化型バックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」発表―39万9,800円
  • ZOTAC、「背負える」VR特化型バックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」発表―39万9,800円
  • ZOTAC、「背負える」VR特化型バックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」発表―39万9,800円
  • ZOTAC、「背負える」VR特化型バックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」発表―39万9,800円
  • ZOTAC、「背負える」VR特化型バックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」発表―39万9,800円
  • ZOTAC、「背負える」VR特化型バックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」発表―39万9,800円
  • ZOTAC、「背負える」VR特化型バックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」発表―39万9,800円
  • ZOTAC、「背負える」VR特化型バックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」発表―39万9,800円

アスクは、ZOTAC社製のVR向けバックパックPC「ZOTAC VR GO 2.0」を発表しました。

「ZOTAC VR GO 2.0」は、長時間のVR体験を想定してデザインされたバックパック型PC。取り付けられたショルダーストラップにより少ない負担で快適に背負うことが可能になっているほか、各種ポートが全て上部に備えられているため、コードの混線を心配することなくVRコンテンツを楽しめるようになっています。





また、最大1.5時間のバッテリー駆動にも対応しているほか、排熱機構が体と反対側に設置されているため、暑さに苛まれることなくVRを体験可能です。その他、スペック等の詳細は以下の通りになっています。

  • OS:Windows 10 Pro(64bit)
  • CPU:Intel Core i7-8700T(2.4GHz/ターボブースト時4.0GHz、6コア)
  • GPU:NVIDIA GeForce GTX 1070(8GB GDDR5 256bitメモリ)
  • メモリ:DDR4-2400 16GB(最大32GB)
  • ストレージ:240GB M.2 SSD(2.5インチ SATA 6.0Gb/sスロット×1)
  • 無線機能:802.11ac Wi-Fi、Bluetooth 5
  • サイドパネル:HDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×1、ギガビットイーサネット×1、USB 3.0 Type-A×3、DC12V出力ポート×1、3 in 1カードリーダー(SD/SDHC/SDXC)、ヘッドフォン出力、マイク入力端子、ACアダプター用ポート
  • トップパネル:HDMI 2.0×1、USB 3.1 Type-C×1、USB 3.0 Type-A×3、DC12V出力ポート×1
  • 本体寸法:347.5(L)×280.4(W)×87.1(H) mm
  • 重量:約4.8kg

そんな同商品ですが、予想市場価格39万9,800円前後(税別)にて発売中。オプション製品などに関するその他の詳しい情報についてはこちらからご確認ください。
《吉河卓人》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム機 アクセスランキング

  1. 『モンハンワイルズ』携帯ゲーミングPC動作テスト動画が公開―中には60fpsを超えるデバイスも

    『モンハンワイルズ』携帯ゲーミングPC動作テスト動画が公開―中には60fpsを超えるデバイスも

  2. 最近のゲームの初回起動時に待ち受ける謎の長すぎ処理時間「シェーダーコンパイル」正体とは

    最近のゲームの初回起動時に待ち受ける謎の長すぎ処理時間「シェーダーコンパイル」正体とは

  3. 【Steam Deckお悩み解決】日本語入力のやり方は?スクリーンショットの取り出し方は?

    【Steam Deckお悩み解決】日本語入力のやり方は?スクリーンショットの取り出し方は?

  4. 『モンスターハンターワイルズ』はSteam Deckで動くのか!?オープンベータテスト第2弾でモンスター討伐に挑む

  5. Steam Deck、Linuxユーザーのパフォーマンス向上!Valve「Proton」 Experimentalアップデート―対応作品追加やバグ修正、DLSS3対応など

  6. 海外Modderが任天堂「スーパースコープ」を現代のテレビでも使えるようにアップグレード!

  7. ASUS携帯ゲーミングPC新モデル「ROG Ally X」正式発表―海外で7月22日発売へ

  8. 初代PSタイトルを遊べるFPGA搭載互換機「SuperStation one」正式発表!HDMIやVGAに対応しPSコントローラーも使用可能

  9. あなたの足腰は最高の没入感の「あと1ターン」にどれだけ耐えられるか―まさかの『Civ VII』VR版発表

  10. PS4 Pro/Xbox One X/スイッチ内蔵のモンスターゲーミングPC「Big O」が爆誕!

アクセスランキングをもっと見る

page top