Raiser Gamesは、34BigThings srl手がけるコメディFPS『Goat of Duty』のティーザー映像を公開しました。
同作は、核の影響で人を超える知能と能力を手にした武装ヤギとして、ヤギしかいない世界で他のヤギと戦う一人称視点シューター。メタゲームやスキルビルド、チーム戦術などの複雑な要素を抜きにしたハイテンポでユーモラスなゲーム運びを特徴としており、プレイヤーは複数のヤギ向けスキンに身を包みながら戦いに身を投じることが可能です。



- ヤギ。あなたは他のヤギと戦う武装ヤギだ。ただそれだけ。
- 2~10頭のヤギでマルチプレイヤーデスマッチを体験可能。
- ハイテンポなゲームプレイ:ヤギはすばやく、軽快だ。彼らは何でも登ることができ、非常に高く飛ぶ。
- オールドスクールでナンセンスなシューティング体験:あなたと敵に対するあなたのスキルだけ。
- クレイジーなヤギの衣装を着て、ヤギのように踊り、戦いの中でメーメー鳴いて仲間を煽り立てよう。
- 4つのマルチプレイヤーモード:古典的なチームデスマッチとフリーフォーオール、2つのオリジナルモード(詳細はお楽しみに!)
- クレイジーで遊び心のある様々なマップを楽しもう:自宅で未来の農場を感じ、遠い惑星の山々を探検し、荒野を生き残り、頭上の恐怖を体験し、宇宙ステーションを散歩し、中世の村に度肝を抜かれるランダム性で出会う
『Call of Duty』や『Goat Simulator』へのオマージュ、ないしパロディ性が垣間見える同作ですが、PCを対象にSteamにて発売予定。ゲーム内容の詳細やプレイ映像などはストアページから確認可能です。
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください