The Pen is open! #GoatOfDuty gets its very own Discord! Join now to access the closed beta!
— Raiser Games (@RaiserGames) 2019年5月7日
Other reasons to join:
Great fun with lots of players
Op rewards
Access to exclusive content
Tactless Action
Goat shenanigans!https://t.co/M8pnGODPu2 pic.twitter.com/ufgCnWVHqS
Raiser Gamesは、34BigThings srl手がけるコメディFPS『Goat of Duty』のクローズドβ開催を告知しました。
同作は、『Call of Duty』や『Goat Simulator』へのオマージュが垣間見えるコメディ調の世紀末シューター。今回のクローズドベータは同作のDiscordサーバー参加者を対象に日本時間で5月10日の午後3時から5月14日の午後3時まで実施され、3種類のマップや5種類のコスチューム(Goastumes)でフリーフォーオールモードを楽しめるということです。
なお、クローズドベータ版へのアクセスは、開催期間中に配布される無料のSteamキーを利用することで可能になるとのこと。ただし、ストアページによれば同作は日本語に対応していないため、今回のベータ版においても日本語でのプレイは難しいものと思われます。
そんな同作ですが、製品版はWindows向けに近日発売予定(ただし「Coming Soon」ならぬ「Goating Soon」)。必要スペックやゲーム内容に関する詳細な情報はこちらからご確認ください。