インディーデベロッパーIt's Anecdotalは、協力プレイに対応するパズルアドベンチャー『39 Days to Mars』のニンテンドースイッチ版を発売しました。併せて日本向けのローンチトレイラーを公開しています。






本作は、2人のローカル協力プレイに対応するパズルアドベンチャー作品です。19世紀の宇宙探検家「アルバート」と「バクスター」を操り、生命体がいると耳にした火星へ、宇宙生物と紅茶に合うお茶請けを探しに向かうことになります。
ゲームの特徴
◆友達や家族と火星を目指そう
2人協力プレイが最大限楽しめるようにデザインされたパズルを、
友達や家族と一緒に挑戦しながら火星を目指しましょう!
もちろん、1人でもネコと一緒に旅に出ることができます!
◆独特な世界を創るアート&ミュージック>
とってもユニークな手描き風のアートスタイル。
さらに、フルボイス(英語音声)で流れる会話が臨場感を生み、
表現豊かな美しいピアノ曲も火星への旅を鮮やかにしてくれます!
本日、2人の紳士が火星を目指す旅に出る協力型パズルアドベンチャー『39 Days to Mars』がNintendo Switchにて配信開始されました!
— Kakehashi Games (@kakehashigames) 2019年5月16日
既にリリースされているSteam版にも架け橋ゲームズによる日本語版が同時配信されています。
Nintendo eShophttps://t.co/ibkIVFIRHK
Steamhttps://t.co/q89ODkFdty pic.twitter.com/KUwzTgocO2
今回のスイッチ版の発売と同時に、既に日本語化されていたSteam版にも改めて架け橋ゲームズによる日本語版の配信が行われています。
また、Game*Sparkでは開発を行ったIt’s Anecdotalにインタビューも行っていますので、併せてご覧ください。
スイッチとの相性のよい協力プレイの楽しめる『39 Days to Mars』は、スイッチ向けに1,520円で発売中。5月22日までは10%割引の1,368円で販売されています。その他Xbox One版と、PC/Mac/Linuxを対象とするSteam版が配信中です。
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