カプコンは、シリーズ世界の始まりを描いた『バイオハザード HDリマスター』と『バイオハザード0 HDリマスター』そして『バイオハザード4』のDL版3タイトルを、本日2019年5月23日よりニンテンドースイッチ向けに発売しました。
『バイオハザード HDリマスター』は、1996年に発売された第1作を当時（2002年）最高レベルのグラフィック表現でHD化した作品。特別映像"ウェスカーズリポートI”などが収録されています。『バイオハザード0 HDリマスター』はオリジナル版に丁寧なHD化を施したうえ、新モード「ウェスカーモード 」を追加し、本編とは異なるプレイが味わえます。また『バイオハザード4』には、後発機種版で追加されたシナリオ「the another order」も収められています。
このほか、『バイオハザード HDリマスター』と『バイオハザード0 HDリマスター』がセットになった『バイオハザード オリジンズコレクション』のパッケージ版も発売開始。2作品をまとめて楽しむのに最適なタイトルです。
さらにコンポーザー自らがセレクトした、ベストトラック集「BIOHAZARD SOUND CHRONICLE」 の収録楽曲を全曲配信販売。シリーズの名曲全270曲を、 iTunes Store、 Google Play MusicなどでのDL販売のほか、 Apple Music、 Spotifyなどのストリーミングサービスで配信しています。
なお、各タイトルの価格は、いずれも3,300円（税込）で、『バイオハザード オリジンズコレクション』（パッケージ）通常版が5,940円、イーカプ限定版が9,990円（税込）です。
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