
Sandstorm Studiosは、独立戦争シミュレーション『Rise of Liberty』の正式配信を開始しました。
同作は、フリントロック式拳銃や大砲などが使用される独立戦争の時代を舞台に、歩兵や騎兵たちの突撃を楽しめるシングルプレイ向け大規模戦争シミュレーションゲーム。プレイヤーは部下と共に巨大な戦闘に挑んだり、1人称視点で自ら戦ったりすることが可能で、砲弾・弾丸飛び交う激突を様々に楽しめるようになっています。



また、正式リリースに伴うアップデートでは四方八方から迫る敵をWave形式で撃退し続ける「Siege(包囲)」モードや迫撃砲、機関砲などの新武器が追加されており、より幅広い楽しみ方が実現されています。ちなみに、開発者による包囲モードのベストスコアは15Waveとのこと。
そんな同作ですが、日本語対応でWindows/Mac向けに820円で配信中。ゲーム内容に関するその他の詳細はストアページからご確認ください。