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Redlock Studioは、ソウルライクアクション『Shattered - Tale of the Forgotten King』の早期アクセスを開始しました。
本作は『ダークソウル』、『ワンダと巨像』といった作品にインスパイアされたアクションRPG。プレイヤーは放浪者(Wanderer)として文明崩壊後の世界を探索し、強力な敵と戦います。横スクロール視点、TPS視点を織り交ぜたセミ・オープンワールドが特徴となっており、複数のルートから自分に合った道筋を選ぶことが可能です。
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開始された早期アクセスは、ベータ版のような扱いとなっており、ゲームの多くの部分を体験できるとのこと。ただし、探索できるエリアは一部。製品版ではエリア、敵のバリエーション、NPCが追加されることが予告されています。本作の早期アクセスは2019年末までに完了予定です。
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『Shattered - Tale of the Forgotten King』は、Steamにて早期アクセスとして2,570円で配信中。なお、製品版では価格が上がる予定です。