『レインボーシックスシージ』グリッチ悪用で「Clash」「展開型シールド」が再度無効に―復活時期は未定

先日最新シーズン「Operation Phantom Sight」が開始された『レインボーシックスシージ』ですが、同作開発チームは、オペレーター「Clash」および装備「展開型シールド」のグリッチが未だに悪用可能なことを受け、これら要素をゲーム内で使用不可としました。

「Operation Phantom Sight」に伴って配信されたアップデートには、フェイルセーフが含まれており、複数問題の再現を防げましたが、「Clash」の盾に関する悪用、および「展開型シールド」の一部悪用が残っていたとのこと。

ちなみに「Clash」の問題はシールドを展開したまま銃が撃てるというMontagneもビックリのグリッチで、「展開型シールド」の問題は上半身にシールドを装着できるというものです。2019年5月中旬にも一時使用ができない状態となっていましたが、今回これらの問題が改めて修正されることになりました。下記は当時のグリッチ映像です。