Thanks to all our squad mates across the globe for engaging with Ready Or Not & supporting the game. pic.twitter.com/pbMeyXJ59S
— VOID Interactive (@VOIDInteractive) 2019年7月11日
VOID Interactiveは、同社が開発中のSWATシューター『Ready or Not』の予約状況割合を国/地域別に公開しました。
同作Twitterによれば、同作の予約の8割は世界10カ国から集まっており、その中に日本も含まれているとのこと。10カ国の内訳は、アメリカ・ドイツ・カナダ・フランス・イギリス・オーストラリア・韓国・日本・オランダということで、具体的な予約実数は不明なものの、多数の予約が日本からも行われているようです。
なお、同作のサポーターエディション予約購入者を対象に、2019年8月から実施予定のアルファテストは、2020年6月予定のベータテストの1週間前まで実施となる予定。アルファ開始後に同エディションを予約購入したユーザーも随時テストに参加可能であるとしています。