Loadouts locked. Gear up for the #ModernWarfare Multiplayer Gameplay Premiere on August 1st. pic.twitter.com/vJIMbPZRyE
— Call of Duty (@CallofDuty) July 22, 2019
Activisionは、Infinity Wardが開発中のシリーズ最新作『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』に搭載されている「Gunsmith」機能の情報を一部公開しました。
また、Twitter上に投稿された動画では、高倍率照準器や拡張マガジン、サプレッサーの他に、バレル長やハンドガードまでカスタマイズされている様子を確認できます。シリーズ前作で登場したアンダーバレルショットガンやグレネードランチャーの姿もチラリ……。
8月1日にさらなるマルチプレイヤーモードのお披露目が控えている今作ですが、そこでも新たなアタッチメントやカスタマイズパーツを確認できるかもしれません。以下は、公式ブログに掲載されている「Gunsmith」の概要を抄訳したものになります。
「Gunsmith」では、ロードアウト中の2つのメインウェポンを目的に応じてカスタマイズできる。武器にはそれぞれカスタマイズ可能箇所が存在し、そのうち最大5箇所まで(その武器のカスタマイズ可能箇所の数を超えない範囲で)カスタマイズすることができる。例として、アサルトライフルには大抵9箇所のカスタマイズ可能箇所が存在する。マズル、バレル、アンダーバレル、レーザー照準器、オプティクス、マガジン、グリップ、ストック、そしてPerkだ。
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』はPC(Battle.net)/PS4/Xbox Oneを対象に2019年10月25日発売予定です。