
NEURON-AGEは、Project Pegasus手がけるインディーアクションゲーム『PLAY DOG PLAY TAG』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
同作は、泥棒に盗まれてしまったホネを奪還するため、飼い主と協力して破壊の限りを尽くす個性的なアクションゲーム。プレイヤーは犬として飼い主をチャージ&ショットしながら街一番のホネ富豪を目指すことになります。もちろん、対戦で他犬から骨を強奪することも可能…とのこと。
[ストーリー]
犬たちの大好物であるホネが、泥棒に盗まれてしまいました!
飼い主と力をあわせて泥棒を追いかけ、チャージ&ショットで
どつきまわしてホネを奪い返しましょう。
他犬を攻撃し、集めたホネを強奪してもかまいません。
破壊の限りを尽くしながら、この街一番のホネ富豪を目指せ!!
[プレイの特徴]
・チャージ&ショット:飼い主を前方に投げ飛ばすことで、攻撃・建物の破壊が可能です。
3段階のチャージにより、飼い主の飛距離を調整できます。
・特殊アビリティ:破壊した建物から、まれに特殊能力を持った人間がドロップします。
ボム!バリア!ファイアボール!……さまざまな能力を使いこなし、他犬に差をつけろ!
・血で血を洗うバトルロイヤル:この街で一番強い奴は誰だ?
他のプレイヤー(他犬)を吹っ飛ばしてホネを強奪し、このシマの"序列"を分からせてやれ!!
ローカルマルチプレイにより2~4人まで対戦が可能です。
※プレイする人数分のゲームパッドが必要となります。
予想外すぎるアクションが印象的な同作ですが、Windows向けに520円で配信中。その他、ゲームの内容に関する詳細はストアページからご確認ください。
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