
今から約6年前の2013年4月にリリースされたリアルな銃器操作が特徴のFPS『Receiver』ですが、デベロッパーWolfire Gamesは突如として本作の最新アップデートを配信しました。
今回のアップデートではパフォーマンスの改善やビジュアルの強化を中心としており、よりスムーズで見栄えの良いゲーム体験が可能になったとのこと。
- よりスムーズなパフォーマンス
- 新しい部屋に入る際のロード遅延を除去
- ポストエフェクトを追加(TXAA, SSAO, bloom, color grading, automatic eye exposure adjustment)
- 出入り口が完全に揃っていない問題を修正
- 厄介なパイプ障害物を移動
- 薬莢が空中で静止する問題を修正
- UnityscriptからC#に変換
- Unity 2012から2019に更新

『Receiver』はSteamにて498円で配信中。非常に独特な作品なので気になっていた方は今回のアップデートを機にプレイしてみてはいかがでしょうか。
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