【お知らせ】
— PUBG CONSOLE 日本公式 (@PUBG_CONSOLE_JP) 2019年10月1日
ふたつに分かれた戦場が今ひとつに...!
クロスプラットフォームプレイがオープンしました!#PUBG_CONSOLE pic.twitter.com/xa0GihASrr
PUBG Corporationは10月1日、バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』にアップデートを実施しました。これによりコンソール版のライブサーバーにてPlayStation4とXbox Oneのクロスプラットフォームプレイが可能となっています。
クロスプラットフォームプレイ





9月26日よりパブリックテストサーバーに導入されていた、PS4とXB1間での対戦を実現する「クロスプラットフォームプレイ」が、10月1日よりライブサーバーに実装。正式にPS4とXB1のプレイヤー間で対戦が楽しめるようになりました。なお、現在は2機種間のプレイヤーが同じマッチで交戦できるまでに留まり、異機種間で同じパーティに所属する「クロスパーティ」の機能には未対応。現在開発中で、今後のアップデートで対応予定とのことです。



同時に「生存タイトルシステムシーズン4」が開幕しました。生存パターンに応じたXP獲得の「生存マスタリー」システムが新たに導入。「生存」タブから全プレイヤーの統計から導き出された自分の生存スタイルを確認することができます。そのほかの4.3アップデートの詳細は公式サイトのパッチノートをご確認ください。
クロスパーティへの対応も予定しているコンソール版『PUBG』は、PS4/Xbox Oneで発売中です。
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