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河南省大飢饉を描く過酷なローグライク『A story of 1942:The Henan Famine』【中華ゲーム見聞録】

「中華ゲーム見聞録」第59回目はローグライクゲーム『A story of 1942:The Henan Famine』のプレイレポートをお届け。舞台は第2次世界大戦時の1942年、河南省で実際に起きた大飢饉がテーマです。

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コメント一覧 (12 件)

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  • スパくんのお友達 2019-10-28 17:51:53
    すごくどこかで見たことのある画面なんだけどいったい何Homebehindなんだ
    1 Good
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  • スパくんのお友達 2019-10-12 21:46:19
    敵国に対抗するための祖国からの重税で飢え、一方で敵国に救われ……矛盾というか皮肉というか、国同士の争いに一番振り回されるのは小市民よな……

    重そうだけどリアルで面白そう。RPGみたいな少女のナイフ軌道がやたら勇ましいな。
    8 Good
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  • スパくんのお友達 2019-10-11 13:59:25
    文章読んでるだけで重い気持ちになるなこれ、やってみたいわ。
    14 Good
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  • スパくんのお友達 2019-10-11 9:09:41
    タイトル画面からして重すぎる・・・
    13 Good
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  • スパくんのお友達 2019-10-11 8:19:57
    Don't Starve..........
    3 Good
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  • スパくんのお友達 2019-10-11 5:30:20
    なんて記事だ!
    5 Good
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  • スパくんのお友達 2019-10-11 5:16:59
    今は香港が過酷な状況に…
    7 Good
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  • スパくんのお友達 2019-10-11 4:58:47
    よろしい、次は文革のローグライクだ
    8 Good
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  • スパくんのお友達 2019-10-11 4:31:09
    雀が原因の大飢饉と勘違いして心配してしまった
    6 Good
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  • スパくんのお友達 2019-10-11 3:56:26
    題材が重すぎる
    30 Good
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