CS・スマホ向け『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』が発表!【LoL10周年感謝祭】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

CS・スマホ向け『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』が発表!【LoL10周年感謝祭】

『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』のコンソール・スマホ向けタイトル『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』が発表。

ニュース 発表
CS・スマホ向け『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』が発表!【LoL10周年感謝祭】
  • CS・スマホ向け『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』が発表!【LoL10周年感謝祭】
  • CS・スマホ向け『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』が発表!【LoL10周年感謝祭】
  • CS・スマホ向け『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』が発表!【LoL10周年感謝祭】
  • CS・スマホ向け『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』が発表!【LoL10周年感謝祭】

ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』のコンソール・スマホ向けタイトル『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』を発表しました。

本作はPC版『LoL』の良さを残しつつ、コンソール・スマホ向けに作り直された『LoL』といった立ち位置。1試合が15分~20分で、深い戦略性を保ちつつ、直感的な操作で楽しむことができます。

作り直しを行ったことで、PC版と同様に全てのチャンピオンやスキンを使えるわけではなく、同じコンテンツも解除ができるわけではないとのこと。一方で、ゲームの映像面を完全にリマスターすることができ、手持ちのチャンピオンやスキンをスタイリッシュに披露できるコレクションシステムも実装することができたとしています。

『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』のテストは、2019年末から一部の地域で限定的にアルファテスト・ベータテストが実施され、2020年末にはほぼ全地域、全プラットフォームでプレイが可能になる予定です。




《kuma》

kuma

作詞家/作編曲家/元Esports競技勢。FPS、アクションRPG、シミュレーター系が主食。ハードウェア・ソフトウェアレビュー、インタビューなどをやっています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて

    【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて

  2. 「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発

    「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発

  3. 元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始

    元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始

  4. 『ダークアンドダーカーモバイル』タイトル変更の見通し―KRAFTONとIRONMACEの契約終了で

  5. 『龍が如く8』や『真・女神転生V Vengeance』など人気タイトルが最大80%オフ!「セガ3月ひなまつりセール」開催中

  6. 発売約1ヶ月前なのに…すでに入手した人物現る『アサクリ シャドウズ』プレイ映像流出にユービーアイ「パッチ適用前なので拡散避けて」

  7. 「PS Plus」3月度フリープレイ作品発表!昨年10月発売の『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』、挑戦的ロボゲー『リレイヤー』など3タイトル

  8. ハンター業もいいけど職業シムもね!Steamにてパン屋・釣り・電気技師のシミュレーターが最大95%オフ。90円で始められるパン屋体験

  9. Retro-Bitがファン翻訳“盗用”を認める―レトロゲーム復刻版4タイトルで発覚、今後のリリースは一時保留

  10. 『CoD:BO6』でも生成AI。海外でも加熱する「AI狩り」―Steamストアページに「生成AIを利用したアセット開発」表記追加

アクセスランキングをもっと見る

page top