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現代戦RTS+シューター『Call to Arms』大型更新配信―Co-opダイナミックキャンペーン、安定性向上など

シングルプレイヤー/協力プレイ向けの新ゲームモード追加や、安定性・パフォーマンスの向上など。

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現代戦RTS+シューター『Call to Arms』大型更新配信―Co-opダイナミックキャンペーン、安定性向上など
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Digitalmindsoftは、同社の手掛けたPC(Steam)向け現代戦RTS『Call to Arms』について、大型アップデート1.100.0を配信開始しました。

同作は、第二次世界大戦RTS『Men of War』シリーズの流れを汲む現代戦RTS。『Men of War』シリーズ同様に、多数の車両や歩兵が入り乱れるだけでなく、ユニット1体1体を直接操作可能です。本作では直接操作時の操作性が一般的なFPS/TPSに非常に近づいているのが特徴となっています。

今回のアップデートでは、シングルプレイヤー/協力プレイ向けの新ゲームモードとしてダイナミックキャンペーン「Conquest」の追加や、安定性・パフォーマンスの向上、『Men of War』シリーズのような見下ろし視点での直接操作“クラシックダイレクトコントロール”の復活を含む多くの改善が実施。詳細な更新内容はこちらの11月1日の投稿にて確認できます。

Call to Arms』は、PC(Steam)にて販売中。本記事執筆時点で、最大75%OFFのセールを実施中です。なお、本作の対戦マルチプレイのみ可能な基本無料版の配信は近日中の終了がアナウンスされています。

《S. Eto》
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