今回のアップデートでは、4コア及び6コアCPUでの動作の改善や、Epic Gamesストアからの起動時にマウスカーソルが現れ続ける問題、ゲーム更新時にカスタムグラフィックが低プリセットに戻ってしまう問題や、各種クラッシュの修正が行われています。
Rockstar Gamesは、更新に合わせNVIDIAドライバーの更新も推奨しており、4コアまたは6コアCPUとNVIDIAグラフィックカードを使用している環境下では、441.34以降のGeForceドライバーを用い、ゲームの起動引数は無しにするように、と伝えています。詳しいパッチノートの詳細は公式サイト(英語)より閲覧できます。
『レッド・デッド・リデンプション2』PC版はRockstar Games LauncherおよびEpic Gamesストアにて配信中。2019年12月にはSteamでも配信予定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
フル3Dで復活した『ToHeart』リメイク版6月26日発売!限定版はファン待望の第一期アニメのリマスター版が全話収録でたったの約1万円
-
「Ryzen 7 9800X3D」PC突然死の報告相次ぐ―ASRock Japan「メモリ相性によるブート不良」と断定
-
次の追加キャラクターは…?『無双アビス』が“謎の影”を公開―3月に配信予定のアップデートも予告
-
『モンスターハンターワイルズ』いよいよ明日2月28日狩猟解禁!最速でプレイできる機種や特典情報など発売前に知りたい情報をおさらい
-
死亡したパイロットは消滅…機械に支配された過酷な世界で傭兵団を結成するアニメチックタクティカルRPG『NITRO GEN OMEGA』体験版配信中
-
Valve開発MOBAシューター『Deadlock』日本語対応!ヒーロー調整やマップを4レーンから3レーンに変更する大幅リワークも実施
-
『モンスターハンターワイルズ』狩猟解禁まであと3時間!発売直前に振り返る話題の記事TOP10
-
“カードの力でルールを変える”基本プレイ無料の5vs5シューター『FragPunk』3月7日に正式リリース!シーズン1「オーバードーン」の情報公開
-
新作対戦ロボゲー『Mecha BREAK』OBTがSteamレビュー「やや不評」…その理由とは
-
『モンハンワイルズ』毒怪鳥に影蜘蛛、あの“桃毛の猛獣”も!? 復活する“歴代モンスター”を見よ─シリーズ常連の「リオレウス」はどんな姿で登場するの?