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ゲオは、ニンテンドースイッチ対応ソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』が、ゲオショップでの販売開始から1週間(11月21日営業終了時点)で、2019年の新品ゲームソフト販売本数1位を記録したことを発表しました。
また同作は、発売から1週間までの歴代ニンテンドースイッチ新品ゲームソフト販売数量ランキングにおいても、1位となる初週売上を記録しています。
◆発売から1週間までの歴代ニンテンドースイッチ新品ゲームソフト販売数量ランキング
- 1位:『ポケットモンスター ソード・シールド』(ポケモン)
発売日:2019年11月15日 - 2位:『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(任天堂)
発売日:2018年12月7日 - 3位:『スプラトゥーン2』(任天堂)
発売日:2017年7月21日 - 4位:『スーパーマリオ オデッセイ』(任天堂)
発売日:2017年10月27日 - 5位:『星のカービィ スターアライズ』(任天堂)
発売日:2018年3月16日
【ゲオバイヤーコメント】
Switch「ポケットモンスター ソード・シールド」は、今年の発売タイトルで最も高い初週売上となりました。最新作の「ポケットモンスター」シリーズは3年振りということもあり、幅広い年齢層のお客様に購入いただいています。Switch「ポケットモンスター ソード・シールド」と一緒にSwitch本体もご購入している方が多く、Nintendo Switch Liteを中心にSwitch本体を牽引しており、年末商戦を引っ張る存在となりそうです。
(株式会社ゲオ メディア商品部 メディア商品2課 バイヤー 武藤 崇史)