テンセントは中国に拠点を置くIT企業。Epic Gamesストアを運営するEpic Gamesや、『League of Legends』のライアットゲームズ、『クラッシュ・オブ・クラン』のスーパーセルの親会社としても知られています。
一方、プラチナゲームズは、デベロッパーとして『ASTRAL CHAIN』や『ニーア オートマタ』、『ベヨネッタ』シリーズなどのアクション性が高いゲームを手掛けてきました。
プラチナゲームズは、「当社の自主性に変化はなく、従来の経営陣を中心に経営を行う」と述べており、この出資受け入れによって経営基盤を強化し、今後はゲーム開発のみならず、自社タイトルのパブリッシング事業にも取り組むとしています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
『ニディガ』クリエイタートラブル問題にWSS社が初の公式声明。にゃるら氏らの発言に反論
-
【1,460円→0円】レトロ2DRPG『SKALD: Against the Black Priory』年末第12弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布―12月30日午前1時まで
-
「ゲーム史上最悪」と酷評…元『GTA』プロデューサーの新作『MindsEye』がMetacriticで2025年ワーストゲームに
-
【1,980円→0円】モンスター収集オープンワールドRPG『Cassette Beasts』年末第11弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布―12月29日午前1時まで
-
『FF7』各作品が最大64%OFF!『モンハンライズ』80%OFFに、『レイジングループ』『パラノマサイト』は50%OFF【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
-
『モンハンワイルズ』など80タイトル以上を最大75%オフの特別価格で!「ゲムマイド」ウィンターセール開催
-
『Clair Obscur: Expedition 33』は「すべて人間が作った」。生成AI使用で「GOTY」剥奪に関し弁明
-
【1,260円→0円】2人協力専用ADV『We Were Here Together』年末第10弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月28日午前1時まで
-
約30年の歴史を持つ「WebMoney」2026年3月末で「プリペイドカード」がサ終へ―事業承継のため
-
『Clair Obscur: Expedition 33』GOTY剥奪後、繰り上げ受賞の『Blue Prince』パブリッシャーが「AI不使用」を明言





