
Rubekiは、ホラーアドベンチャー『Hollow Head: Director's Cut』をPC(MacとLinuxを含む)向けに配信開始しました。
本作は低解像度かつローポリゴンあるいはドット絵のPS1風グラフィックであることを条件としたホラーゲームジャム「Haunted PS1」において制作された作品を元に、「Director's Cut」として追加要素を加えた一人称視点のホラーアドベンチャーです。
アパートのゴミ捨て場で悲鳴を聞いたある善良な人物が助けに向かうと、いつもの廊下では何かが違っていたというストーリー。暗く重苦しい雰囲気とテーマの体験で、プレーヤーを驚かせて怖がらせる様な仕掛けばかりではなく、プレイ後にも何かが残り続けるような作品となっています。



『Hollow Head: Director's Cut』は日本語には未対応で、PC(MacとLinuxを含む)向けにSteam/itch.ioにて310円/2.99ドルで配信中です。
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