G*S編集部でも同作のランチャーにおいてマッチングサーバー選択に「Tokyo」が追加されていることを確認。確認した金曜深夜帯ではマッチング時間こそ他アジア地域に比べ長いものの、Pingは1桁代となっていました。
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同作は、非常に詳細なダメージシステムや、数々の細かい装備のカスタマイズ、死んでしまえば所持アイテム全ロストといったハードコアさが独特の魅力を誇るリアル系サバイバルシュータータイトル。プレイヤーはミッションの達成や新たな装備を求め、閉鎖された都市の危険地域へと探索を繰り返していくことになります。ハードコアなゲームであるだけにより低いPingでゲームをプレイできるのは嬉しいところかも知れません。
なお、時期を同じくして、公開中の実写短編映画「Escape from Tarkov. Raid. Episode 3」にも日本語字幕の追加が行われています。
『Escape from Tarkov』は公式サイトにて、開催中のベータへの参加権が付属した各種エディションの予約が受付中です。